昨日は、障害を持つ子供のためのチャリティフライトが行われ、空港はてんやわんやでした。ファイナル3マイルにきて、レポートしても許可が下りず、結局ゴーアラウンドを2回し、レフトトラフィックを続けていました。その後"change my frequency 126.1"。最初からそうしておくべき混雑振りでしたが、そこで管制官が失敗しました。”RW31 RIGHT cleared to land"。わざわざ126.1に変えたのに、前触れもなく31Rに許可されるのはおかしいです。念のため確認を取ると、やはり31Lが正解でした。
次のフライトでは、北から戻ってきてライトトラフィックで31Rに接近していましたが、ダウンウィンドに入る直前で"cross over the airport at or above 1500 and enter left traffic RW31L"。
昨日の交信は全部録音しておくと聞き応えがあったかも。
しかし、Line up and Waitって、これも時代ですよね。 何度聞いても聞きなれない。
"Taxi into position and Hold" の返答で、"TPH"って昔は言ってた時があったでしょ。 今なら、"TPH on the right, 7TX"なんて言うと注意されるのかなぁ???
まったくそのとおりです。
滑走路に関わるすべてのクリアランス、インストラクションに関しては復唱の対象になります。Hold short of 31R, 31R position and hold, cross RW31R, change to RW31R, 31R cleared for takeoff, 31R cleared to landなどなど、滑走路の指定が入っているものは滑走路の番号そのものを復唱します。
Line up and waitというのは世界的な標準(ICAO)のはずですがFAAはなかなか変更できずに、特に小さい空港ではいまだにPosition and holdを使っています。
他の空港では、Runway crossing instructionや Into Position and Holdも
復唱させられますね。
RHVでも31Rクロスして31Lに入ってホールドしなさい、ってことが多々
あるかと思いますが、これらも本来なら
"Cross RWY 31R, Taxi into Position and Hold RWY 31L, 7TX" などと復唱するのが
ベターですかね。
※日本の空港では、Position and Hold とは言わず、Line up and Wait といいます。