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石橋正次氏・浜田光夫氏インタビューにみる『アイアンキング』舞台裏

 投稿者:幹事長・奥虹  投稿日:2015年 6月23日(火)21時17分0秒
  石橋正次氏と浜田光夫氏は、ご存知『アイアンキング』主演のお二人。それぞれが佐々木守氏とのコネクションによるキャスティングですが、思想的にアンチ権力指向の佐々木守氏からすれば、“国家警備機構”というパブリックな組織内の“はみ出し者”静弦太郎と霧島五郎は、プロット構築時からかなり感情移入した凸凹キャラクターだったのではないでしょうか?

それにしても石橋正次氏と浜田光夫氏、与えられた役と素顔のシンクロ率が非常に高いことに驚かされます。妥協を許さず我が道をひたすら進み、照れ屋で奥底の感情を表には出さない静弦太郎@石橋正次氏。常に相手を立て周囲を気遣い、ユーモアと笑顔を忘れず、要所ではバッチリとキメる霧島五郎@浜田光夫氏。お二人の好演があってこその『アイアンキング』ですが、佐々木守氏が石橋・浜田両氏キャスティング前提でプロットを書き、また石橋・浜田両氏の素顔を反映させた脚本を執筆されたのでは?…と、早合点してしまいそうになる程のシンクロ率です。
(筆者は1990年代末に石橋氏の舞台公演を観ましたが、幕が降り、キャスト諸氏が鑑賞者と談笑するなか、独り無言で楽屋へと引き揚げていく石橋氏の後姿に、静弦太郎の後姿がリンクしました)

石橋正次氏について。作品成功の成否は、俳優の力量に負うところが大きいでしょうが、『アイアンキング』に関していえば、“スタッフ諸氏のキャスト諸氏への配慮(妥協)”も一つの要素になっていると思われます。
弦太郎のあのカウボーイ風衣裳も劇中の乗馬シーンも、石橋氏が自身のアイディアとして自身が決め、田村正蔵監督をして「(石橋氏は)我がままな役者」と言わしめた程。大局的に観たとき、『アイアンキング』の作品世界観を逸脱することにならない限り、石橋氏の“先走り”をブレーキとアクセルを使い分けコントロールし切った、橋本洋二プロデューサーや田村正蔵監督らの“鋭利を孕んだ大らかさ”には恐れ入ります。

“アイアンキング・フォトニクル”(http://baronbaron.hungry.jp/iron_photo.html)における、石橋氏の欄外コメントによれば、「若駒冒険グループ諸氏に対しては、手加減せず剣を“当てた”。彼らはアクションの際コスチュームの中に、新聞や週刊誌を入れていた」との由。また「山奥の撮影なので、若駒冒険グループ諸氏と飯を食べたり酒を呑んだりして、信頼関係を構築した」とも。“信頼関係”が難易度の高いアクションを成功させる経験則は、かつて佐々木剛氏らと所属した“新国劇”で学ばれたことなのかも知れません。

擬斗の高倉英二氏はインタビュー(http://baronbaron.hungry.jp/extra_7_sword.html)の中で、「(若駒冒険グループ)は極力“胴”を使わなかった」旨を語ってくださいましたが、殊に石橋氏の鋭利な剣(アイアンベルト)が絡むハイリスクな格闘シーンでは、敵役の若駒冒険グループ諸氏の安全確保のため、コスチュームの中に新聞や週刊誌を入れることを例外的に推奨したのでしょう。
加えて高倉氏は“アクション構築”について、「台本が出来上がり一回目を読んだときに(頭の中でアクションの設計図・イメージが)もう全部出来てしまう」と答えていらっしゃいます。その高倉氏が「僕が(石橋氏の)癖を矯正するより、その癖に合わせたアクションを組む方がやり易いし動き易いし、ナチュラルなものが出来る。僕がイメージした動きを彼に当てはめると、どうしてもぎこちなくなる。映像上マイナス面が多くなるから石橋氏の癖に合わせた演出をした」とのこと。高倉氏が柔軟な対応を選択したことも、“スタッフ諸氏のキャスト諸氏への配慮(妥協)”が作品を成功させた一因に加えられるべきでしょう。

浜田光夫氏について。“俺たちの昭和マガジン VOL.2”掲載の浜田氏インタビューに、「アイアンキングのスーツアクターの方は、弾着のせいでよく火傷をしていた」とのご発言があります。そもそも『アイアンキング』は本編と特撮が別々に撮影される“二班体制”であったため、浜田氏が演じるところの霧島五郎、その変身態である“アイアンキング”のスーツアクターについてご記憶であることは、非常に興味深いです。そのときのスーツアクターが故.久保田鉄男氏か加藤寿氏かは言及されていませんが、おそらく遅い時間にロケ地から日本現代企画スタジオへ帰還した浜田氏は特撮撮影を見学し、アイアンキングの着ぐるみから“火傷だらけの上半身”をさらけ出していたスーツアクターの姿を目に焼き付け、克明に記憶されたのでしょう。
高村ゆき子を演じた森川千恵子女史が、第6話撮影中の不慮の事故(炎が衣裳・髪に燃え広がる)により番組降板を申し出たエピソードは有名ですが、当該事故も浜田氏が“スーツアクターの火傷”を記憶することになった一因なのかも知れません。いずれにせよ、“縁の下の力持ち”であるスーツアクターの怪我に着目している点、ほかインタビューのご発言各所に、浜田氏の心温かなお人柄が滲み出ているので、ぜひ関連書籍掲載や『アイアンキング』ソフト収録(http://humming.ne.jp/business/bd/iron/index.html)の浜田氏インタビューをご覧ください。

これまで公開された関係者インタビューにより、石橋正次氏が浜田光夫氏が、そして全てのスタッフ・キャスト諸氏が、最高に面白い作品を創りあげようと、それぞれの持ち場で精一杯智慧(ちえ)を絞り、汗を流した生々しさが体感できる『アイアンキング』。スタッフ・キャスト諸氏インタビューをご覧になった後に映像をお楽しみいただくと、何らかの“新しい発見”があるかも?!

■バロンスペシャル(バロンシリーズ関係者座談会&インタビュー、ロケ地レポート、ソフト紹介 ほか)
http://baronbaron.hungry.jp/index.html
 
 

オススメ書籍・舞台公演情報!

 投稿者:幹事長・奥虹  投稿日:2015年 6月21日(日)06時10分45秒
  【石橋正次さん・浜田光夫さんインタビューほか収録「俺たちの昭和マガジンVOL.2」発売中!】

マニアのツボを押しまくる「俺たちの昭和マガジン」の第2号が好評発売中。今回はヒーローインタビュー記事が満載♪ 『アイアンキング』石橋正次さん・浜田光夫さん、『秘密戦隊ゴレンジャー』誠直也さん・宮内洋さん、『人造人間キカイダー』伴大介さんなどが、主演番組の裏話をじっくり語っていらっしゃいます。また『仮面ライダー555(ファイズ)』主演の半田健人さんと作曲家・林哲司さんが、昭和ヒーローソングについて熱く語り合う対談、“昭和の文具”特集も見逃せません。ぜひすぐ書店へ!

●発売日:2015年6月18日(木)
●価 格:980円(税込)
●発 行:株式会社ダイアプレス http://diapress.jp/
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【五代高之さんの演劇塾“五代塾”による舞台「オズの魔法使い」】

『太陽戦隊サンバルカン』主演:五代高之さんが率いる演劇塾“五代塾”による舞台「オズの魔法使い」が、8月9日、神奈川県足柄上郡大井町生涯学習センターホールにて上演されます。ぜひご覧くださいませ。

●と き:2015年8月9日(日) 昼→開場13:00/開演13:30 夜→開場17:00/開演17:30
●ところ:足柄上郡大井町生涯学習センターホール http://www.town.oi.kanagawa.jp/sisetu/yakuba_koumin/kominkan.html
●チケット料金:前売り全席自由 中学生以上:2,500円 4歳以上子ども:1,000円
●お問合せ・お申込み:舞台「オズの魔法使い」実行委員会(石井)携帯:080-6894-7947

■五大塾 http://godaijuku.sakura.ne.jp/
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【石田信之さん脚本・演出による舞台「遠き夏の日」】

『ミラーマン』主演の石田信之さん脚本・演出、倉科遼さん製作総指揮による舞台「遠き夏の日」が、8月27日(木)~30日(日)、ザムザ阿佐ヶ谷にて上演されます。ぜひご覧くださいませ。

◯あらすじ
齢八十七を迎えた中原房枝は、お遍路旅の途中一人の少年(石川光男)と出会った事で七十年前、自分がはじめて愛した若者(関口保)に思いを馳せる。
昭和二十年六月、鹿児島県加世田に終戦までの三ヶ月程の間、町民によって造られた砂利敷の飛行場があった。「陸軍万世基地」と云う特攻基地である。
房枝はそこで、特攻「山桜隊」の隊員、関口保(十七)と云う若者と出会い、二人は互いに引かれ合う。そんなある日、万世基地に保の兄(関口邦夫)が赴任して来る。
保は父親が再婚した継母の事を母として受け入れる事が出来ず、その事で保を諌めようとする兄に反発していた。兄との再会に揺れ動く保の心…。
兄の邦夫に、着任早々保たち(山桜隊)を率いて特攻せよとの命令が下された。戦争と云う魔物に翻弄されながら、戦場に挑む若者達…!その彼らを、死地へと送り出す女達の心…!!

●と き:2015年8月27日(木)~30日(日)
●ところ:ザムザ阿佐ヶ谷 http://www.laputa-jp.com/zamza/main/
●出 演:中西悠綺・藤本晃平・岩野信哉・風祭ゆき・阿部祐二(金土のみ) ほか
●チケット料金:全席自由4,500円(税込)
●お問合せ・お申込み:石田信之さんオフィシャルファンサイト http://www.ishidanobuyuki.com/

■石田信之さんオフィシャルファンサイト http://www.ishidanobuyuki.com/
■石田信之さん「気まぐれブログ」 http://ameblo.jp/ishidanobuyuki/
 

「宣弘社&日本現代企画 特撮GREATEST HITS」、7月24日発売予定!

 投稿者:幹事長・奥虹  投稿日:2015年 6月21日(日)06時04分52秒
  皆さま、こんにちは! 平素は弊サイトコンテンツをご覧いただき、誠にありがとうござます。

さて今回は、情報解禁となりました「宣弘社&日本現代企画 特撮GREATEST HITS」(コンピレーションCD付DVD)についてお知らせいたします。

CDは放送当時のレコード音源15曲を高音質リマスターで録音。本商品のために、あの“すぎうらよしひろ”氏が愛器ギブソンで「眠れマッハバロン アコースティックver.」を奏でます。さらには“ボーカルリデュースサウンド”(擬似カラオケ)も収録、これで自宅でのカラオケ練習もカンペキ?
DVDは、すぎうらよしひろ氏による新録「マッハバロン」「眠れマッハバロン」を収録。すぎうら氏独占インタビュー取材や“カラオケ教室”も併録。さらには当時の音楽スタッフ諸氏インタビュー、OP映像(一部ED映像も)集も公開いたします!
ブックレットは、発売当時のレコードジャケットを復刻掲出した全32ページの豪華版。

「宣弘社&日本現代企画 特撮GREATEST HITS」(コンピレーションCD付DVD)は、7月24日発売(予定)です。乞う、ご期待!

■「宣弘社&日本現代企画 特撮GREATEST HITS」情報(デジタルウルトラプロジェクト様)
http://www.dupj.jp/p/tokusatsu_hits/index.html

■バロンスペシャル(バロンシリーズ関係者座談会&インタビュー、ロケ地レポート、ソフト紹介 ほか)
http://baronbaron.hungry.jp/index.html
 

「アイアンキング・フォトニクル」、好評発売中!!

 投稿者:幹事長・奥虹  投稿日:2015年 6月21日(日)05時56分50秒
  皆さま、こんにちは! いつも弊サイトのコンテンツをご覧いただき、誠にありがとうございます。

『シルバー仮面』『スーパーロボット レッドバロン』と並び、1970年代の特撮ブームを牽引した宣弘社の傑作『アイアンキング』。その全貌を秘蔵スチル・(池谷仙克先生による)デザイン画・資料映像(橋本洋二氏・佐々木守氏対談)などでまとめた“アイアンキング・フォトニクル”は、好評発売中です。ぜひお求めくださいませ♪

<図録収録予定内容>
●『シルバー仮面』に続き『アイアンキング』の美術を担当した池谷仙克氏。氏が描いた貴重なカラーデザインやモノクロスケッチを大判図録化。
●石橋正次氏・浜田光夫氏のオフショットやリハーサル風景、ゲスト女優諸氏の素顔、東京狛江市に存在した“日本現代企画スタジオ”(http://baronbaron.hungry.jp/location_2.html)で撮影された貴重な着ぐるみ写真など、資料性の高いスチルを多数掲載。
●懐かしのキャラクター玩具、高山良策氏のアトリエで造られた着ぐるみ、TBSホールやスーパー屋上で行われたイベントなどなど「アイアンキングの夢の世界」が広がる記録写真も掲出。

<DVD収録予定内容>
●「橋本洋二・佐々木守対談」を収録(約25分)。和気あいあいと回顧する二人の談笑映像は超一級の貴重映像。不知火一族・独立幻野党など、現代のテレビ業界では実現不可能な敵役の誕生秘話が明らかに。

<『アイアンキング』番組予告(通称「パンパカパーン!」)をDVD初収録>
●現役アイドル・石橋正次氏が緊張の面持ちで主役抜擢を語り、銀幕の大スター・浜田光夫氏がコメディタッチの自己紹介を行なう。『アイアンキング』番組予告、通称「パンパカパーン!」を収録。

■“アイアンキング・フォトニクル”紹介ページ(バロン座談会実行委員会)
http://baronbaron.hungry.jp/iron_photo.html

■“アイアンキング・フォトニクル”紹介ページ(デジタルウルトラプロジェクト)
http://www.dupj.jp/p/iron_photonicle/index.html

■“アイアンキング・フォトニクル”紹介ページ(Amazon)
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0-%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%88%E3%83%8B%E3%82%AF%E3%83%AB-%E5%9B%B3%E9%8C%B2%E9%9B%86-DVD%EF%BC%89-%E7%89%B9%E6%92%AE/dp/B00V4YEPPM/ref=redir_mobile_desktop/376-7751154-1189027?ie=UTF8&keywords=%C3%A3%C2%82%C2%A2%C3%A3%C2%82%C2%A4%C3%A3%C2%82%C2%A2%C3%A3%C2%83%C2%B3%C3%A3%C2%82%C2%AD%C3%A3%C2%83%C2%B3%C3%A3%C2%82%C2%B0%C3%A3%C2%83%C2%95%C3%A3%C2%82%C2%A9%C3%A3%C2%83%C2%88%C3%A3%C2%83%C2%8B%C3%A3%C2%82%C2%AF%C3%A3%C2%83%C2%AB%2F&qid=1429663040&ref_=mp_s_a_1_1&sr=8-1

■スペシャルCD付きDVD『スーパーロボット マッハバロン』全巻セット、好評発売中!(※ 初回限定生産)
http://baronbaron.hungry.jp/mb_dvd.html

■スペシャルCD付きBD『スーパーロボット レッドバロン』第6~10巻セット、好評発売中!(※ 初回限定生産)
http://baronbaron.hungry.jp/rb_bd.html

■『スーパーロボット レッドバロン』フォトニクル(図版集+DVD)、好評発売中!
http://baronbaron.hungry.jp/rb_photo.html

■『シルバー仮面』フォトニクル(図版集+DVD)、好評発売中!
http://baronbaron.hungry.jp/silver.html

■バロンスペシャル(バロンシリーズ関係者座談会&インタビュー、ロケ地レポート、ソフト紹介 ほか)
http://baronbaron.hungry.jp/index.html
 

マニアショップに“名入り台本”があるのは何故か?

 投稿者:幹事長・奥虹  投稿日:2015年 6月19日(金)20時44分53秒
  マニアショップで、映画やテレビドラマのスタッフ・キャスト諸氏の“名入り台本”が出品されている風景を時折見かけます。
台本そのものにあまり執着がなく、「場所を取るので引っ越しの時にまとめて処分したよ」という関係者は結構いらっしゃいますし、反対に「“自分の足跡”なので、一冊残らず保管してあるよ」という方も…。

では、マニアショップに“名入り台本”が出品されている理由は何なのか?
当該店々主さんや業界筋の方にお聞きしたところでは、前述のような「台本を必要としないシチュエーションが生じた」場合、ご本人・ご家族・譲り受けたお知り合いルートでお店へ持ち込まれることが多いそうです。が、スタッフ・キャストの訃報を知った業者がすぐに故人のご自宅を張り、ご自宅からゴミ捨て場へ出された“台本束”を回収する…という、凄まじい例もあるそうです。
お店で“名入り台本”を見かけた場合、その場で、その台本の持ち主であったスタッフ・キャスト諸氏がご存命かどうかをネット検索します。ウィキペディアにお名前がある方ですと、“名入り台本の元持ち主”は、既に亡くなった方である場合が少なくありません。

もちろん、既に引退され、生死が判明しない方々の“名入り台本”もあります。一昨年には某ネットオークションで『レッドバロン』台本が出品されているのを偶然発見しましたが、“名入り台本”に記されていたお名前は、なんと主演の岡田洋介さんでした(http://baronbaron.hungry.jp/meeting_2.html http://baronbaron.hungry.jp/meeting_3.html)。
『ワイルド7』チャーシュー役や『ガンバロン』ワルベエ役を好演された花巻五郎さん(http://movie.geocities.jp/wild7_world_web/offibent/1026aisatu.htm)の“名入り台本”は、今まさに出品中。『Gメン’75』第344話「真夜中の眼」と『大鉄人17(ワンセブン)』第17話「咲けよ!! 友情の紅い花」の“名入り台本”です。
私自身は台本には執着がなく1冊も持っておらず、精々お気に入り作品のソフトを買う程度ですが、それでもやはり「“名入り台本”の元持ち主がお元気でいらっしゃるのかどうか」は、気になります。特に『レッドバロン』『ワイルド7』という思い入れある作品に出演された、岡田洋介さんや花巻五郎さんの消息は気になるところです。

ショーウィンドウ内にある花巻五郎さんの“名入り台本”を見つめながら、「お会いできなくても、とにかくお元気でいてほしいなぁ」と、しみじみ思った次第です…。

■バロンスペシャル(バロンシリーズ関係者座談会&インタビュー、ロケ地レポート、ソフト紹介 ほか)http://baronbaron.hungry.jp/index.html
 

お詫びと訂正

 投稿者:幹事長・奥虹  投稿日:2015年 6月19日(金)20時35分14秒
  皆さま、こんにちは! 先日の投稿「気になるあの人、あのロケ地(その2)」ですが、一部誤りがありました。『闘え!ドラゴン』小田原ロケは第17話ではなく、第20話でした。お詫びして訂正いたします。第17話ロケ地は、旧多摩聖蹟記念館(http://baronbaron.hungry.jp/location_37.html)と日本郵船氷川丸(http://baronbaron.hungry.jp/location_39.html)です。

第17話の旧多摩聖蹟記念館ロケでは、誘拐作戦に失敗した手下役の車邦秀さんが、暗殺者“疾風”役の故.安岡力也さんの突きで腹部に穴を開けられ、惨殺されます。同エピソードの対ドラゴン戦では、キックボクサーでもある安岡さんのキレキレの動きが半端なし! 倉田保昭さんも(「宣弘社全仕事“伝説の昭和特撮ヒーロー”」誌の)インタビューで、安岡さん戦を「やりやすかった」とコメントしていらっしゃいます。

第20話の世田谷・小田原ロケには、力道山の弟子であるマンモス鈴木さんが、暗殺者“電撃”役でご参加。声は渡部猛さんが吹替え。いかなる事情なのか、第17話の幹部“闇の眼”役・堀田真三さんの声は、何故か飯塚昭三さんが吹替え。幹部“暗闇の虎”役の山本麟一さんは、マンモス鈴木さんと共に小田原ロケにも参加していらっしゃいます。

なお、『闘え!ドラゴン』第20話の貴重なプライベート写真は、擬斗・高倉英二さんのTwitterでご覧いただけます♪

■高倉英二さんTwitter:十二騎 番外編 https://twitter.com/12ki_tateshi

■バロンスペシャル(バロンシリーズ関係者座談会&インタビュー、ロケ地レポート、ソフト紹介 ほか)http://baronbaron.hungry.jp/index.html
 

『ワイルド7』両国役の小池雄介さんご出演舞台「修羅場にて候」

 投稿者:幹事長・奥虹  投稿日:2015年 6月18日(木)10時57分40秒
  テレビ実写版『ワイルド7』で両国役を好演された小池雄介さんが、舞台「修羅場にて候」に出演されます。ぜひご覧くださいませ!

…血まみれのその男は恍惚の表情を漂わせ、ファイティングポーズをとった!!
寂れたボクシングジム。ロープは萎えたように垂れ、パンチングボールやサンドバックは屍体のようにぶら下がり、薄汚れた灰色の壁にはボクシングのポスターがべたべたと貼ってある。その風景から睨まれてでもいるようにリングサイドに一人うずくまる男、金子省治の元に、妻の陣痛が始まったとの報が入る。消息を絶った兄からの突然の手紙を手に、呪文のように繰り返す。「生まれろ、生まれるな。」演劇界を震撼させた岡部耕大渾身の一作が、34年の時を経て現代に蘇る。

●作品名:「修羅場にて候」
●と き:2015年6月26日(金)~7月5日(日)
●ところ:八幡山ワーサルシアター http://worsal.com/theater/
●チケット:前売・当日ともに3,500円
●お問合わせ・お申込み:「空間演技」公式サイト http://kukan-engi.right-road.net/ kukan.engi@gmail.com
 

気になるあの人、あのロケ地(その2)

 投稿者:幹事長・奥虹  投稿日:2015年 6月18日(木)00時40分57秒
  映画やテレビドラマ全般に言えることではありますが、とりわけ日本現代企画・宣弘社関係の作品を鑑賞していると、“ちょっと気になる俳優さん&ロケ地”が登場することがあります。主役級ではないけれど、脇でしっかりと光を放つバイプレイヤー。そして「あっ、この場所、別の作品で絶対見たことがある!」という既視感ありありのロケ地。弊サイト掲示板では不定期に、そんな気になる俳優さんとロケ地に触れていきたいと思います。


■“ちょっと気になる俳優さん”その2:車邦秀(くるま くにひで)さん

元“若駒冒険グループ”、現“若駒プロ”所属の車さん。『トリプルファイター』オレンジファイターのスーツアクターですが、男性でありながら、しっかりと女性的な動きを表現し切っているところは、まさしく“白眉”です(私、てっきり「スーツアクトレスさんが入っている」と思っておりました)。
身長164センチメートルは、むしろ短躯の部類かも知れませんが、『レッドバロン』では鉄面党ロボットやメカロボ役、『少年探偵団 BD7』では怪人二十面相の手下役をご熱演。『闘え!ドラゴン』では暗殺組織“シャドウ”の戦闘員を演じつつ、倉田保昭さんの吹き替えも行っていました。同第17話「怪異魔人拳!!」の小田原城ロケでは、安岡力也さん相手に難易度の高い“三角跳び”からのキックを見せてくださいました(一瞬、車さんの横顔が見て取れます)。『小さなスーパーマン ガンバロン』では、ガンバロンの着ぐるみに入りつつ、擬斗も務める超人技をご披露! ドリフターズの各番組や1996~2002年の劇場版ウルトラシリーズ(プロデューサーは盟友・鈴木清さん)では、殆ど車さんが殺陣・擬斗を担当していらっしゃいます。そうそう、大映ドラマ『不良少女とよばれて』『ヤヌスの鏡』『スクール・ウォーズ2』などの擬斗も、車さんですね♪
意外と知られていませんが、『太陽にほえろ!』第52話、“マカロニ”こと早見淳刑事を刺殺する“通り魔”役は車さんです(※ 同第65話「マカロニを殺したやつ」で水谷邦久さんが真犯人・井沢役を演じているため、第52話の刺殺シーンも水谷さんが演じていると誤解・錯覚していらっしゃる方が多い)。車さん曰く「新宿で建設中のビル工事現場で殺害シーンを撮ったあと、ショーケン(萩原健一氏)と二人で歌舞伎町のラブホテルへ行って、身体中の血糊を洗い流しました(笑)」とのこと。
現在はNHK時代劇などで殺陣師を務める車さんは、実はとてもオチャメな方。昨年10月に開催された“音速男爵オフ会”の集合写真撮影では、シャッターがおりる瞬間、一般参加者諸氏の頭に“お刺身”“エビフライ”“ビール瓶”を乗せるイタズラも(笑)。ぜひまた、車さんと酒席をご一緒させていただきたいものです♪

●車邦秀(くるま くにひで)さんプロフィール(若駒プロ様所属) http://bugekikan.com/swordfight-choreography/wakakoma-production.html
●音速男爵オフ会レポート(ゲスト編その1) http://baronbaron.hungry.jp/m_off_1.html
●音速男爵オフ会レポート(ゲスト編その2) http://baronbaron.hungry.jp/m_off_2.html


■“ちょっと気になるロケ地”その2:“日本現代企画 狛江スタジオ”跡

小林哲也さん・故.高野宏一さん・鈴木清さんらが共同出資し、(元々円谷特技プロ自社スタジオとして購入を検討していた)“狛江市和泉1366~1367番地”の土地(約200坪)を取得、撮影スタジオを擁した制作会社“日本現代企画”としてスタートした、この場所。現在では、当時のスタジオの痕跡は微塵も残っていませんが、この場所から『シルバー仮面』『アイアンキング』『レッドバロン』『マッハバロン』『少年探偵団 BD7』ほか、傑作群が誕生したことを考えると、非常に感慨深いものがあります。
当時の“狛江スタジオ”の様子は、『レッドバロン』第5話劇中でも観ることが出来ます。「SSIが敵ロボット・豪龍の猛攻撃を受けるシーン」「大郷ボスとメカロボの格闘シーン」などは、スタジオ前やスタジオ敷地内で撮影されていますので、背景に狛江スタジオが映り込んでいます。そんな点を思い出しながら鑑賞していただくと、またいつもとは違った面白さがあるかも知れません♪

●“日本現代企画 狛江スタジオ”跡 http://baronbaron.hungry.jp/location_2.html


■バロンスペシャル(バロンシリーズ関係者座談会&インタビュー、ロケ地レポート、ソフト紹介 ほか)
http://baronbaron.hungry.jp/index.html
 

気になるあの人、あのロケ地(その1)

 投稿者:幹事長・奥虹  投稿日:2015年 6月15日(月)23時29分28秒
  映画やテレビドラマ全般に言えることではありますが、とりわけ日本現代企画・宣弘社関係の作品を鑑賞していると、“ちょっと気になる俳優さん&ロケ地”が登場することがあります。主役級ではないけれど、脇でしっかりと光を放つバイプレイヤー。そして「あっ、この場所、別の作品で絶対見たことがある!」という既視感ありありのロケ地。弊サイト掲示板では不定期に、そんな気になる俳優さんとロケ地に触れていきたいと思います。


■“ちょっと気になる俳優さん”その1:荻原紀(おぎわら ただし)さん

元“若駒冒険グループ”所属の荻原さん。『トリプルファイター』グリーンファイターのスーツアクターが有名ですが、日本現代企画・宣弘社作品の中で、吊り目とチーターのような細く速く動く肢体の持ち主を観たら、それは間違いなく荻原紀さんです。
例えば“顔出し”ですと、『レッドバロン』13話「五大都市爆破10分前」、大郷ボスが友人・八木沢の遺したフィルムに写っていた“団地らしき風景”の謎を追って、レストラン檜(ひのき)(http://baronbaron.hungry.jp/location_35.html)に立ち寄った際、「分かりませんね。警察にでも行って訊いてみたらどうです?」と、非協力的な店員(メカロボの人間態)役などが印象的です。
『闘え!ドラゴン』第7・8話では、久保田鉄男さん演じる暗殺組織シャドウの殺し屋“緑の蜘蛛”と共闘する、“金の蝙蝠”役を好演していらっしゃいました。同じく宣弘社作品『コードナンバー108 7人のリブ』第12話では、浜田晃さんとペアを組むヒットマン・李役を演じ、病院の屋上で牧れいさんと激しいカンフーアクションを展開していました。
その後『バトルホーク』『恐竜戦隊コセイドン』『ぼくら野球探偵団』『仮面天使ロゼッタ』などの特撮作品にも出演していらしたようですが、所属事務所のプロフィールを拝見したところ、現在は舞台を中心にご活躍のご様子。荻原紀さん、ご壮健で何よりです! いつか『レッドバロン』をはじめ、日本現代企画・宣弘社作品の想い出について伺ってみたいものです。

●荻原紀(おぎわら ただし)さんプロフィール(BMCエンタープライズ様所属)
http://bmc-enterprise.co.jp/talent/td_ogiwara-tadashi.php


■“ちょっと気になるロケ地”その1:神奈川県青葉区寺家町

『アイアンキング』第24話「東京攻撃前線基地」(福原博監督)で、弦太郎・五郎のジープが、逃走するタイタニアンを追跡する農道・周辺景色は寺家町です。『レッドバロン』第35話「恐怖の吸血ヴィールス」(福原博監督)で、紅健・真理のアイアンホーク号がドラキュマンの車輌を追跡する農道・周辺景色と一致します。シチュエーションも担当監督も一致。
以前、鈴木清監督が「日本現代企画には(ロケハンにより情報が集積された)“ロケ地リスト”があって、その中から各シーンのシチュエーションに合ったロケ地を選ぶ」旨を語ってくださいました。鈴木清監督が複数の作品で“日本郵船氷川丸”(http://baronbaron.hungry.jp/location_39.html)や“お化けマンション跡(現.能ヶ谷きつねくぼ緑地)”(http://baronbaron.hungry.jp/location_38.html)を多用したように、また福原博監督も“寺家町”(http://baronbaron.hungry.jp/location_13.html)を多用しています。おそらく各監督ごとに、無意識に“使い易く感じられるロケ地”が存在するのかも知れません。
昨年10月実施の“音速男爵オフ会”では、SSI・坂井哲也役の加藤寿さんとファン有志諸氏で“寺家町”を散策、楽しいひとときを過ごすことができました♪ 詳細につきましては以下のレポートをご覧ください。

因みに寺家町が登場する『アイアンキング』第24話には、マンション購入者の中に西尾徳さん(『ゲッターロボ』巴武蔵役)、タイタニアンに操られる子どもたちの中に塩谷翼さん(『ガッチャマン』G-4号・燕の甚平役)のお姿がありました♪

●“神奈川県青葉区寺家町”ロケ地レポート http://baronbaron.hungry.jp/location_13.html
●音速男爵オフ会レポート(参加者編) http://baronbaron.hungry.jp/off_report.html
 

『アイアンキング』第19話に擬斗・高倉英二さんが出演!

 投稿者:幹事長・奥虹  投稿日:2015年 6月13日(土)20時51分40秒
  皆さま、こんにちは。いつも弊サイトのコンテンツをご覧いただき、誠にありがとうございます。

加藤寿さんインタビュー(アイアンキング編)に備え、『アイアンキング』第19話を観ていましたら、劇中(同作品“擬斗”を担当された)高倉英二さんそっくりの俳優さんが! その方は蔵王派出所の駐在さん役。「怪獣を操っている黒マントの男(タイタニアン)がいたんだ!」と必死に訴える少年に対し、困った表情で「夢でも見たんじゃないの?」と“塩対応”をする役どころ(笑)。駐在さん役の俳優さん、どう見ても20代後半の高倉英二さんです。

高倉さんの道場宛にメールをお送りしたところ、最初は「そんなことあったか?」とご記憶の範疇になかったご様子ですが、駐在さん画像をご覧になって、「これは確かに自分だ」と思い出されたとのこと。高倉さんによれば、当時撮影現場で「警官の衣装の似合う奴、誰かいないか?」という話になり、「頭(カシラ=高倉英二さん)、お願いします!」と回ってきた役だったらしいです。このような役を“内トラ”(内側=スタッフによるエキストラ)と称するとか。
高倉さんは『隠密剣士』の忍び役をはじめ、宣弘社の作品に度々出演していらっしゃいますが、まさか『アイアンキング』にも出演していらっしゃったとは、新鮮な驚きでした。

最近Twitter(十二騎会 番外編)にて、『シルバー仮面』『アイアンキング』『闘え!ドラゴン』時代の懐かしいお写真を公開していらっしゃる高倉英二さん。ますますのご活躍を心からお祈りしたいと思います。
宣弘社・日本現代企画作品ファンの皆さま、貴重な画像がいっぱいの“十二騎 番外編”(twitter)、要チェックです♪

末筆ながら、貴重な情報をお寄せくださいました高倉英二先生・平岡マネージャー様に、心よりお礼を申し上げます。

●高倉英二氏スペシャル・インタビュー
http://baronbaron.hungry.jp/extra_7_sword.html

■総合古武術“正伝十二騎神道流”公式サイト  http://12kishintoryu.jp/
■総合古武術“正伝十二騎神道流”(twitter)  https://twitter.com/12kishintoryu
■十二騎 番外編(twitter)  https://twitter.com/12ki_tateshi

■バロンスペシャル(バロンシリーズ関係者座談会&インタビュー、ロケ地レポート、ソフト紹介 ほか)
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大月ウルフ氏、映画・テレビ版「二百三高地」について語る

 投稿者:幹事長・奥虹  投稿日:2015年 6月12日(金)08時57分1秒
  大月ウルフ氏は劇場版「二百三高地」のみならず、テレビ版『二百三高地 愛は死にますか』(1981年/TBS)にもロシア軍将校役で出演されています。
少しですが、上記2作品についてもインタビューで触れていらっしゃいます。よろしければ、ご一読くださいませ。

※ 映画「二百三高地」は、本日6月12日(金)18時54分から“BS朝日1”で放送されます。

■大月ウルフ氏ロングインタビュー
http://baronbaron.hungry.jp/extra_6_wlf.html

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大月ウルフさんご出演映画「二百三高地」,6月12日、BS朝日1にて放送!

 投稿者:幹事長・奥虹  投稿日:2015年 6月12日(金)00時31分45秒
  さる6月10日、某有名ピアニストのリサイタル会場ロビーにいらした大月ウルフ氏。一度聴いたら忘れられない、あの通るお声で、「俺が出た映画『二百三高地』が放送されるから観てくれ(笑)!」と、お客様たちにアピールしていらっしゃいました。

第4回日本アカデミー賞において、優秀作品賞をはじめ10部門の入賞を果たした映画「二百三高地」(1980年/東映/出演:仲代達矢・丹波哲郎・あおい輝彦・三船敏郎・新沼謙治・湯原昌幸・佐藤允・長谷川明男・夏目雅子 ほか)が、6月12日(金)18時54分から BS朝日1 で放送されます。
あの日露戦争の時代、帝国第三軍司令官・乃木希典大将の誇りと、同軍末端である一兵卒たちの残酷な死、また政府・大本営側と戦況報道に喜ぶ庶民を比較するように描いた、名匠・舛田利雄監督。ロシア軍人役で出演された大月ウルフ氏のご発言「舛田さんは俺が日本軍に殺されるシーンをカットさせられて、すごく残念がっていたんだ。『日本軍はこんな残酷なことはしていない!』という人達がいて…」から推察すれば、戦争の悲惨さをリアルに描写することに腐心した舛田監督に対し、どうやらクレームをつけた方々がいたと思われますが、はたして?
“聖戦”などと戦争を美化せず、博愛主義の主人公の心すら変質させてしまう“戦争の本質”を描こうとしたであろう、舛田利雄監督。映画「二百三高地」は今だからこそ、ぜひご覧いただきたい作品です。

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ひし美ゆり子さん・真理アンヌさんトークショー

 投稿者:幹事長・奥虹  投稿日:2015年 6月 8日(月)19時25分7秒
  さる6日(土)、ひし美ゆり子さん・真理アンヌさんの“W(ダブル)アンヌ”によるスペシャルトークショーが、調布市内“アジアンタイペイ”で開催されました。お二人は円谷プロ時代の秘話・喜怒哀楽をユーモラスにご披露。会場は歓声に包まれていました。

特に印象的だったのは、『ウルトラマン』と『ウルトラセブン』における防衛隊衣装の違いについて。科学特捜隊のオレンジの制服は“ワンピースタイプ”(上下つなぎ、背中のチャックで開閉型)でしたが、それ故に第32話にインド支部・パティ隊員役で出演された真理アンヌさんは、ロケ先のトイレで困ってしまわれたとか…。ウルトラ警備隊の衣装が“セパレートタイプ”(上着・ズボン独立型)になったのは、『ウルトラマン』撮影現場での意見が反映されたから?…と、ひし美さんは分析していらっしゃいました。なるほど後年の『帰ってきたウルトラマン』のMAT制服も、たしか“セパレートタイプ”が採用されていますね。

真理アンヌさんと個人的にお話させていただき、特に印象的だったのは、「『11PM』に長く(1970~75年。カバーガールとして)出たけれど、“女優”としての自分を再確認したくなって『ワイルド7』(映子役)の出演を決めた」というお話。映画「殺しの烙印」(1967年 日活)に準主演し、演じることに魅せられた真理アンヌさんですから当然かも知れません。因みにテレビ実写版『ワイルド7』最終回で真理アンヌさん演じる映子は、ブラックスパイダーの秘密基地に捕らえられますが、ワイルドの仲間たちのために自ら殉職の道を選びます。思いっきり日活アクション映画のテイストを醸し出しており、ぺシミック感全開の後味の悪さが何とも堪りません♪

フランクで心温かくてエキゾチックな美しさの真理アンヌさん、トークショーの主役でありながらプロデューサーとして細部にまで目を行き渡らせていらした、“美魔女”のひし美ゆり子さん、そして運営スタッフの皆さまやご参加の皆さま、楽しいひとときを本当に有難うございました!
 

加藤寿さんインタビュー『アイアンキング』編、近日実施予定!

 投稿者:幹事長・奥虹  投稿日:2015年 6月 4日(木)23時29分13秒
  皆さま、こんにちは! いつも弊サイトのインタビューコンテンツをご覧いただき、誠にありがとうございます。

弊サイトでは、好評発売中の「アイアンキング・フォトニクル」発売を記念して、遅ればせながら“加藤寿さんインタビュー『アイアンキング』編”を実施いたします。加藤寿さんからは「取材は本業の繁忙期を過ぎてからよろしく」とのご連絡をいただいておりまして、いよいよ6月下旬~7月上旬にはインタビューを実施できる見込みです。

シルバー仮面ジャイアントに引き続き、巨大ヒーロー“アイアンキング”のスーツアクターとして奮闘されることになった加藤寿さん。圧倒的ピンチに陥るシチュエーションが多かった『アイアンキング』では、撮影時どんな苦難が待ち受けていたのでしょうか? 顔出しの“不知火順八郎”役エピソードや、共演キャスト・スタッフ諸氏との想い出などもご披露いただこうと思っております。

加藤寿さんファン・『アイアンキング』ファンの皆さま、乞う、ご期待♪

■「アイアンキング・フォトニクル」紹介ページ(バロン座談会実行委員会)
http://baronbaron.hungry.jp/iron_photo.html

■加藤寿さんインタビュー『シルバー仮面』編
http://baronbaron.hungry.jp/extra_3.html

■加藤寿さんインタビュー『スーパーロボット レッドバロン』編
http://baronbaron.hungry.jp/extra_4.html

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香港映画の大スター、ダニー・リーさんのトークショーに参加

 投稿者:幹事長・奥虹  投稿日:2015年 6月 4日(木)23時24分51秒
  さる5月30日、香港映画「狼 男たちの挽歌 最終章」などでもお馴染み、ダニー・リーさんのトークショーに参加してきました。主催は大恩人のちゃう・シンイチー氏の“スキマ企画”さん。

今回、殺陣師・高倉英二さんの盟友でもある染野行雄さんもシークレットゲストとしてご参加。ダニー・リーさんとそのお師匠筋にあたる染野行雄さんが飄々と語る「香港映画秘話」にただただ驚愕! 色々な意味でやっと“ブルースリーの呪縛”から解かれ、次々と新しいチャレンジを続けていらっしゃるダニー・リーさんに、光を見たような思いでした。

トーク中、染野行雄さんが、熱きファンによるダニー・リーさん日本招聘に目を潤ますひとコマも…。サイン会の際、(高倉英二さんが擬斗を担当された)『闘え!ドラゴン』について、染野さんにお訊きしてみました。「あの番組の香港ロケーションのコーディネーター、(私が)やりました」と、懐かしそうに笑顔で語ってくださった染野さん。おそらくブルース・リーゆかりの俳優であるヤン・スーさんやブルース・リャンさんが『闘え!ドラゴン』香港編に出演されることになったのも、染野さんや倉田保昭さんのコネクションによるものでしょう。

ダニー・リーさん、染野行雄さん、ちゃう・シンイチーさんをはじめ運営スタッフの皆さま、そしてご親切にしていただいた参加者の皆さま、至福のときを本当にありがとうございました!

なお、トークショーの詳細について詳しくお知りになりたい方は、香港映画やダニー・リーさんの超絶マニアであるkinskiさんのtwitterでどうぞ♪ 記事掲載にご協力を賜りましたkinskiさんには、心よりお礼を申し上げます。

■kinskiさんのtwitter https://twitter.com/kionovich

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「宣弘社&日本現代企画 特撮GREATEST HITS」、7月24日発売予定!

 投稿者:幹事長・奥虹  投稿日:2015年 5月30日(土)00時42分15秒
  皆さま、こんにちは! 平素は弊サイトコンテンツをご覧いただき、誠にありがとうござます。

さて今回は、情報解禁となりました「宣弘社&日本現代企画 特撮GREATEST HITS」(コンピレーションCD付DVD)についてお知らせいたします。

CDは放送当時のレコード音源15曲を高音質リマスターで録音。本商品のために、あの“すぎうらよしひろ”氏が愛器ギブソンで「眠れマッハバロン アコースティックver.」を奏でます。さらには“ボーカルリデュースサウンド”(擬似カラオケ)も収録、これで自宅でのカラオケ練習もカンペキ?
DVDは、すぎうらよしひろ氏による新録「マッハバロン」「眠れマッハバロン」を収録。すぎうら氏独占インタビュー取材や“カラオケ教室”も併録。さらには当時の音楽スタッフ諸氏インタビュー、OP映像(一部ED映像も)集も公開いたします!
ブックレットは、発売当時のレコードジャケットを復刻掲出した全32ページの豪華版。

「宣弘社&日本現代企画 特撮GREATEST HITS」(コンピレーションCD付DVD)は、7月24日発売(予定)です。乞う、ご期待!

■「宣弘社&日本現代企画 特撮GREATEST HITS」情報(デジタルウルトラプロジェクト様)
http://www.dupj.jp/p/tokusatsu_hits/index.html

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* EMI様
こんにちは! どうも御無沙汰しておりました。この度は“アイアンキング・フォトニクル”のご感想をお寄せいただき、誠にありがとうございました。
昨年のオフ会の際に、EMI様から「アイアンキングは着ぐるみを見ただけで、スーツーツアクターが加藤寿さんか久保田鉄男さんかが判る」旨をおききし、{マニアックだな~}と感心したことを思い出しました(笑)。
今回も様々なアイアンキングのスチルが多数収録されておりましたが、EMI様でしたらどのシーンにどの方が中に入っていらっしゃるか、百発百中で当てそうですね♪ 今回、加藤寿さんの顔出しのスチルも収録されていたことは“ツボ”でいらしたのでは?
今後とも、加藤寿さんや宣弘社・日本現代企画作品の応援をどうぞよろしくお願いいたします♪ くれぐれもお身体大切に。
 

『アイアンキング・フォトニクル』

 投稿者:E M I  投稿日:2015年 5月29日(金)17時26分32秒
  奥虹さま、スタッフの皆さま こんにちは。

『シルバー仮面フォトニクル』『レッドバロンフォトニクル』そして、今回は『アイアンキングフォトニクル』入手致しました。
~ドラマ写真館~で、加藤寿さん発見!!!『アイアンキング』のスーツアクターのお姿以外の加藤寿さんの写真が、とても自然ないい表情をされていました。
不知火一族、独立幻野党、タイタニアンのそれぞれの特集もいいですね。不知火一族の写真で順八郎氏、タイタニアンとしてマスクを外している写真・・・加藤さんですよね?
正義、悪ともにそれぞれの目線で特集されていて、とてもいいですね。
ロボットのデザイン画は、本当に細かいところまでとてもよく考えられていて「スゴイ!」と思いました。

『アイアンキング』は、イケメンだと思うのですが・・・デザインですが、『シルバー仮面』も好きですが、どちらもとてもカッコイイです。

『アイアンキング』の写真は、ガッチリしていて力技で戦ってる方は久保田さんかな?スリムでキックが綺麗に決まっている方は加藤さんかな?などと、思いながら見ました。
ソフトで観るのも、もちろんいいのですが今回の『フォトニクル』のように一枚一枚ゆっくりと見ることが出来るのもいいものです。

本放送の頃、ご覧になることが出来なかった方や当時はまだ小さなお子さんでストーリーが理解出来なかった方は、今あらたにご覧になれば(大人目線で)新鮮な気持ちで楽しめると思いました。
『フォトニクル』をしっかり見た後に、ソフトを観てみようと思いました。
あと、色々な方のお話や説明がページの下の方に書かれていて、楽しいお話満載です。
大切な≪お宝≫がまた増えました!

奥虹さま、スタッフの皆さまレポートもたくさん公開されていて楽しいです。時間と体力があれば行ってみたいです。(ムリですが・・・)
これからは、ますます暑くなると思います。お身体のご負担にならないようにお過ごし下さい。
 

『レッドバロン』第14話ロケ地、朝霧高原(1)根原の牧場跡レポート、公開します!

 投稿者:幹事長・奥虹  投稿日:2015年 5月26日(火)22時18分46秒
  皆さま、こんにちは! 平素は弊サイトのバロンシリーズロケ地レポートをご覧いただき、誠にありがとうございます。

今回は『レッドバロン』第14話ロケ地、鉄面党に誘拐された弟・大助を救うため、SSI・掘大作隊員が絶体絶命のイレギュラーなミッションに挑む、“朝霧高原(1)根原の牧場跡”を紹介いたします。航空地図を基に作成した、ロケ地周辺の“朝霧高原”と“根原の牧場跡”の地図で、劇中のキャメラアングルについても考察しました。

『レッドバロン』第14話、弟想いの大作は大助の誕生日プレゼントに“ロボター”を制作するが、借り受けた熊野の操作ミスから、鉄面党に“偽ロボター”とすり替えられてしまう。大作が会議のためSSI本部へ戻った刹那、防衛レーダー基地が敵ロボ・キングジョンブルに破壊されたとの一報が届く。本部に真理を残し、現場へ急行するバロンとSSI。戦闘中キングジョンブルの弱点を真理に訊ねる健だが、あろうことかSSI本部に潜入していた“偽ロボター”は真理を負傷させ、真理の声色を使い“偽りの情報”を伝える。一方、メカロボは大助の手に渡った“偽ロボター”を回収すべく大助を誘拐。通りかかった大作・熊野は鉄面党車輌を追跡し、やがて高原の牧場へ辿り着く。大助・熊野を人質に取られ、自らも拉 致された絶体絶命の大作は、起死回生の作戦を実行するが…。

静岡県富士宮市の“朝霧高原”は、過去『隠密剣士』など宣弘社作品ロケ地として重用されてきた場所です。一方、『レッドバロン』第14話の高野宏一監督、同第37話の鈴木清監督ら元.円谷プロ組も、『ウルトラセブン』(第4話)の撮影などで朝霧高原へロケーションに出掛けて土地勘があったため、必然的に日本現代企画のロケ地リストに当該地が盛り込まれたものと推察されます。第14話登場の“根原の牧場”を特定できたのは、劇中いくつかのシーンが重要なヒントになったからです。
[1]牧場内の車庫前に宙づりにされた熊野の背景に“静岡ナンバー”の車輌が駐車されていたこと(おそらく牧場主所有の乗用車)。[2]牧場内の施設壁面に掲げられていた“昭和39年度農業構造改善事業”が富士宮市でも実施されていたこと。[3]大作の背景に映り込んでいた“正三角形”の小山が国道139号線の特定場所から確認できること。これら3点からほぼ地域を絞り込んだうえで、[4]当該地域の航空地図(1975年度)から劇中に登場する牧場の施設配置と同一のものを発見するに到った…という次第です。

第14話は、ギャグメイカーであり、また視聴者である少年少女の“良き兄貴分”的キャラクターとして設定されていた、愛すべき“堀大作”の主役回。(当時子どもだった)我々視聴者は、弟・大助という“フィルター”を通して、第14話では“肉親(兄)の愛”を知り、また第26話ではその最愛の兄の死から“生命の脆さや大切さ”を体感なさったのではないでしょうか? 本レポートをご一読いただいた後、鮮やかな緑に包まれた“初夏の朝霧高原”を舞台に繰り広げられる、堀大作・大助兄弟の活躍・奮闘を是非じっくりとご鑑賞いただきたいと思います。

■『レッドバロン』第14話ロケ地、朝霧高原(1)根原の牧場跡レポート
http://baronbaron.hungry.jp/location_62.html

■バロンスペシャル(バロンシリーズ関係者座談会&インタビュー、ロケ地レポート、ソフト紹介 ほか)
http://baronbaron.hungry.jp/index.html

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* 草波春香様
こんにちは! いつもながらの精力的なご活動に、ただただ感服です~。貴会のますますのご発展を心よりお祈りいたします。暑さ厳しいみぎり、くれぐれもご自愛くださいませ♪
 

大阪・FM千里住民制作番組関連お知らせ

 投稿者:草波春香  投稿日:2015年 5月25日(月)01時32分51秒
  いつもお世話になっております。
特撮以外の話題ですみません。

「アジアエンタメ研究しょ」を4月で終了して5月25日月曜日よりタイポップスの番組を始めることになりました。DJは、タイポップスCD店の店長 盛岡旅人さんです。
放送は、毎月最終月曜日 午後6時から午後7時です。
タイに興味のある方は、どうぞお聞きください。

2015年6月1日から6月30日まで当サークルの多くのメンバーが応援している韓国のインディーズバンド「高句麗バンド」
の「アウラジ船頭」がFM千里 6月のパワープレイ曲として毎日流れます。

そして高句麗バンドからボーカルのイ・キリョンさんとキーボードのイ・スンジュさんが2015年6月7日日曜日午後3時から約20分
「東哲平のMono Music Count Down」にゲスト出演予定となりました。
よろしければ高句麗バンドにメッセージください!!

FAX  : 06-6832-8370
E-mail : nocorin@senri-fm.jp

FM千里は、サイマルラジオでネット環境が整っていれば全世界どこからでも聴くことができます。
http://www.senri-fm.jp/


奥虹さま

いつもお返事をありがとうございます。
お世話になりっぱなしで本当にすみません。
ファンキー末吉さんのいろんな物事に立ち向かう姿は、
私も見習うべき点が多く頭が下がります。
私もファンキー末吉さんのお店でライブを主催して
某団体との裁判費用の少しでもたしになる応援を
いつかしたいと思っています。
奥虹さんもお身体に気をつけてお過ごしくださいね。

http://www.senri-fm.jp/

 

【緊急告知】“伝説の殺陣師”高倉英二氏スペシャル・インタビュー、公開!

 投稿者:幹事長・奥虹  投稿日:2015年 5月23日(土)22時23分1秒
  皆さま、永らくお待たせいたしました。“伝説の殺陣師”高倉英二氏スペシャル・インタビュー、公開いたします!
あの高倉氏が『シルバー仮面』『トリプルファイター』『アイアンキング』『スーパーロボット レッドバロン』『スーパーロボット マッハバロン』『闘え!ドラゴン』『大江戸捜査網』『探偵物語』『西部警察』などの撮影秘話、殺陣・擬斗、キャスト諸氏との想い出について、語り尽くしてくださいました。
「自分が参画した特撮番組について語るのは今回が初めて」とおっしゃる高倉氏。まさしく“お宝エピソード満載”のスペシャル・インタビューです。皆さま、どうぞごゆっくりお愉しみください!

末筆ながら、長時間の取材にご協力を賜りました高倉英二先生と平岡マネージャー様には、心よりお礼を申し上げます(機知に富んだそのお話しぶり、本当に楽しいひとときでした)。

●高倉英二氏スペシャル・インタビュー
http://baronbaron.hungry.jp/extra_7_sword.html

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■総合古武術“正伝十二騎神道流”(twitter)  https://twitter.com/12kishintoryu
■十二騎 番外編(twitter)  https://twitter.com/12ki_tateshi

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