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まず表現としては「爽やかさ」がポイントとなります。日本語の発音をはっきりすることはもちろんのこと、強弱の幅をいかに表わすかも大事です。テンポは一拍が76〜80位でしょう。特に1小節目のピアノが難しいので指揮者は余り急がせないように指揮してあげましょう。しかし全曲にワタって全く同じテンポである必要はなく、どちらかというとテヌート、ルバートが音楽の中に自然に作れると良い演奏になるでしょう。
指揮者は1小節目から2小節目に入る直前の4拍目のテヌートでテンポを少し落とす事になりますので、全員が「ラー」で歌い始めた所からテンポを戻さねばなりません、ピアニストと良くコンタクトを取ってテンポを作りましょう。決め手は速くも遅くもなくです。
発音は口の中でモゴモゴしゃべるのでは無くはっきりと(しかし力まず)口を開けて舌に力が入り過ぎないようにして「ラララ」と発音しましょう。
「世界中をつなぐ日が」をどんどん大きくしておいて15小節目の4拍目ウラからの「きっと」のmpを上手に表現できると表現の幅、強弱の変化の目安になると思います。
「きっと きっと やってくるー」のcresc.は(4段階に)はっきりとに大きくして、「きらめけー」につなぎましょう。
クラシックの合唱曲は言葉を中心に作曲されます、歌う方も歌詞を理解し作曲者がどのように詩を解釈しようとしたかを考えて歌うと自分達なりの表現もできると思います。
指揮者も歌う側も音楽の流れに合ったブレスをしましょう。
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