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☆クジラ2号さま
よくご存知ですね!
いろいろ、参考になる情報を教えてくださり、ありがとうございました。
「見知らぬ世界」は、ザ・スウィング・ウエストのメンバー(マネージャー)だった人の作曲・作詞ですか。
なるほど、「見知らぬ世界」と「雨のバラード」には通底するものがありますね。
「見知らぬ世界」のオリジナルが湯原昌幸だとすれば、牧葉ユミのバージョンはナイスカバーだと思います。
カッコいいメロディラインに牧葉ユミのシリアスで、少し蓮っ葉な感じの歌唱がぴったりとマッチしていますね。
「見知らぬ世界」にあまりグループサウンズの香りがしないのは、スウィング・ウエストの音楽自体が「典型的な
GS」とは一線を画しているからでしょうか。
☆wishy-washyさま
こちらこそ、wishy-washyさんから過分なお言葉をいただき、恐縮することしきりです^^;;。
80年代のあの当時、「オリコン・ウィークリー」は、われながら相当、傾倒していた雑誌でしたし、ぼくの青春時代
の大きなエレメントの一つでした。バックナンバーは京都の実家に置いてきましたが、親が処分したりしてはいない
か、ちょっと心配です。
「オリコン通信」だけでなく、ぼくがかつて「随筆集」や、この掲示板に書き込んだ文章の中には、今読むと「悶絶」
しそうなものも少なくないのですが、やっぱりwishy-washyさんと同様の感情が働いて、結局のところそのままにして
あります^^。
ぼくも、ときどきwishy-washyさんのブログにお邪魔したいと思っておりますので、よろしくお願いいたしますm(__)m。
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